【売却済】小林太玄 大徳寺塔頭黄梅院 茶杓「苔清水」 kobayashi, taigen tea scoop

小林太玄 1938(昭和13) -

臨済宗大徳寺派大本山 龍宝山大徳寺塔頭 黄梅院二十世住職
昭和13年奉天生まれ
昭和36年花園大学卒業 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅

昭和50年京都大徳寺塔頭 黄梅院住職に就任

 

臨済宗
中国禅宗五家(臨済、諸ラ仰、曹洞、雲門、法眼)の一つで、唐の臨済義玄を宗祖とする。義玄は「喝の臨済」「臨済将軍」の異名で知られ、豪放な家風を特徴として中国禅興隆の頂点を極めた。なお、正式な表記は、臨濟宗、臨濟義玄。